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Recording Systems
レコーディングの中枢とも言えるレコーディング&編集システムにはもはや知らない者はいないdigidesign社製の最新のProTools HD3 Accelの更に拡張されたシステムを使用しています。
24bit, 192kHzものサンプルレートで収録されたサウンドは他の追随を許さないリアリティ溢れるクオリティである事はもちろん、CDのサンプルレートである44.1kHzによるレコーディングでも決して遜色の無いものに仕上がっていると全世界の評価も絶大で、昨今の音楽シーンでは欠かせないものとなり、音楽をする者であれば誰でもProToolsと言う言葉を知る時代になりました。
クロスポイントではこの最新のProTools HD3 Accel拡張システムとYAMAHA DM2000デジタルミキシングコンソールのマッチングは非常に柔軟性に富み、親和性が高く、極めてスマートで美しい組み合わせと評価した上で採り入れています。がしかし、音の入り口がいかに重要かを知り尽くしている私どもはDM2000のヘッドアンプを最上とは考えていません。
その為にもドラムのマルチマイキングにも対応すべく、単体のマルチチャンネルマイクプリアンプにPresonusのM80、インサート用ダイナミクスに同社製のACP-88を各2台ずつ揃え、より高品位でメジャーレーベルの名に恥じないワールドクラスの音質を確保しています。
また、ボーカルや単体の楽器収録には更にクオリティの高い、かの有名なルパート・ニーブによるデザインのAMEKのSystem 9098EQや9098CLと言った高品位なマイクプリやコンプレッサーを用意しています。
こうした音の入り口の選択により全てをデジタル処理で完結するのではなく、要所要所に質の高いアナログ機器を採り入れる事で芯のあるコシの太い豊かなサウンディングを実現しています。

この度、レコーディング業務を再開するに当たり、Telefunken/Neumann U47tube Stereo Matched Pair 専用にBrent Averill社の復刻版ではないオリジナルのVintage NEVE 1073 Stereo Matched Pairを導入致しました。このVINTAGE NEVE 1073はBrent Averill社がオリジナルのNEVE 1073をラックマウントしたものです。もちろん、現在流通しているBrent Averill社の復刻版の1073ではありません。英国SHEP社と米国Brent Averill社は、もともとNEVEのモジュールのメンテナンスを手掛けていたため、この二社だけはNEVEのマーク入りのフェイスプレートを付けて、ノックダウン製品を販売することが許されていた時期があります。このステレオペアはその時期のもので、厳選された40年以上前のオリジナルのモジュールをBrent Averill社がステレオペアに仕上げています。ブティック・オーディオやヴィンテージ・キングのラックに入って売られている1073は、中身のモジュールはどんな状態か分かりません。しかし、Brent Averill 社のラッキングしたものは、どれもBrent Averill社による手法で、同じパーツを使ってチューンアップされていますのでペアでの特性も揃いますし、後々のリペアも安心です。

このマイクとプリの組み合わせで得られる肝心の音質は、重低音では押し出しが強く、スピード感と共に伸びのあるサウンドで、中域から高域にかけては実にシルキーで情報量に満ちあふれたサウンドを非常に音楽的に拾ってくれ、超低域から超高域に至るまで実に野太く、説得力のあるサウンドを、極めて静寂性の中から非常にダイナミックレンジの高いサウンドを実に生々しく、歌い手や演奏者の気持ちまでも掴み取れるように拾い上げてくれます。U47tubeとVintage NEVE 1073という大手レコード会社のスタジオで見られる王道とも言える組み合わせをクロスポイントではTelefunken/Neumann U47tube の完璧にマッチングの取れたステレオペアの為に用意したと言っても過言ではない、完璧なステレオペアのVintage NEVE 1073という組み合わせで必ずお客様にご満足頂けるレコーディングサービスができると確信致しております。世界的にも珍しいマッチドペアのこのマイクロフォンとプリアンプ、これこそクロスポイントが持つ最強のアイテムだと自負致しております。

上記、AMEK System 9098EQと今回導入されたVintage NEVE 1073の各ペアにはスペシャルマイクロフォンケーブルとして、音の抜けが非常に良い、S/A Lab HIGHEND MWT Line Plusと言ったオーディオグレードの極めてハイスペックなケーブルがデフォルトで配線されております。もちろん、スタジオのデフォルトケーブルであるBelden 8412のケーブルに交換する事も可能です。この場合の音質はまたひと味もふた味も違った、ストレートでダイナミックでより重低音に厚みのあるサウンドを奏でてくれます。お好みに応じて変更できる仕様になっております。ワイヤリングの際に使用した半田はKester #44ではなく、よりオーディオグレードなMultiCoreの銀入り半田で結線されております。Kesterとは違う、高域特性に優れ、よりシルキーなサウンドでレスポンスの良いサウンドに仕上がっております。

クロスポイントのスタジオはハードウェアのみならずソフトウェアの充実にも心がけています。

DAW(Digital Audio Workstation)の中でも最も重要で、レコーディング&編集・ミックスダウンからマスタリングに至るまでの中核をなすProTools Softwareは、常に最新のバージョン(現在Ver.9.0.1)にアップグレードされている事はもちろん、各種プラグインの充実ぶり、シーケンスソフトによるハードウェアとの親和性に富んだシステム、昨今のトレンドであるソフトウェアシンセサイザーにも着目し、必要に応じてピンポイント的にハードウェアだけでカバーしきれない部分を埋め合わせるかのように採り入れています。

また、これらのソフトウェア同士が柔軟に対応できるように選択することで近未来型の理想的なスタイルのスタジオとしてあらゆる需要にフレキシブルに対応できる事と思っております。

そして、現段階で考えられるあらゆるフォーマットのコンピュータによる入出力のケーブル(Ethernet, FireWire(IEEE1394), USB, MIDI 2チャンネル)はコントロールルームからレコーディングブースへダイレクトに接続されている為、ブースからのProToolsホストコンピュータへの無人コントロールも可能となります。当然の事ながらコンピュータ周辺機器や楽器を無人のブースに設置した上でコントロールルームからの制御も可能となっています。
音声のケーブルも64チャンネルのアナログのみならず、アナログでもデジタルでも使用可能なS/A Lab HIGHEND MWT Line Plus と言ったスペシャルなケーブルを上記、AMEK System 9098EQやVintage NEVE 1073へのマイクケーブルとして4系統だけでなく、インピーダンス110ΩデジタルケーブルとしてAES/EBUフォーマットで4ステレオ、8系統の配線がなされています。デジタル系統とアナログ系統の配線も混在しないよう、ワイヤリングも別経路で行われています。

クロスポイントのレコーディング設備はあらゆるシチュエーションを考慮し、ワンマンレコーディングですらも可能とし、将来のデジタル技術の進化にも耐えうるだけの性能をスタジオの設計レベルで充分に考慮されて施工されているのです。

上の挿絵はクロスポイントのMacintosh上で実際に稼働しているProTools SoftwareのバージョンもVer. 6.9.3cs3画面になります。ソフトウェアもOS共に進化し続け、レコーディングの中核をなすProToolsシステムのバージョンには常に敏感にアップグレードをしており、それに併せてコンピュータシステムも現在では最新、最高速のMacPro 12コア2.93GHzとなり、 OSもMacOS X Snow Leopard (Ver. 10.6.4)となっておりますのでProTools Softwareのバージョンも現在では最新のVer. 9.0になりますので実際の画面とは多少異なります。

2010年9月21日、レコーディングシステムの中核をなすコンピュータを従来のPowerMac G4 1.25GHz Dual (MDD)から最新のMacPro 12コア , 2.93GHz , 36GBメモリ , 8TB HDD (Apple CTO) with 30' Cinema Flat pannel Display にアップグレード致しました。ProTools Softwareのみならず、RTASのプラグインからCPU依存型ソフトウェアシンセに至るまで安定動作させるには十分なスペックを持つものと考えております。このコンピュータを使ったレコーディングシステムは10月後半以降に完全移行する予定でおります。また、モバイル用の雑用で使用するパソコンをPowerBook G4からMacBookPro 15' Core i7 2.66GHz , 8GBメモリ , 500GB HDD(7200回転) 高解像度ワイドスクリーン非光沢画面のApple CTOモデルwith 27' LED Cinema Displayにアップグレードしました!

2010年11月1日、ProTools システムをVer8.1へとブラッシュアップすると同時により制作向けのソフトウェア音源である、AVID Instrument Expansion PackNative Instruments社製、KOMPLETE 7、よりクラシカルなピアノ音源の最高峰であるVienna Symphonic Library GmbH社製、VIENNA IMPERIALを新たに導入致しました。BOSENDOFER最高峰の IMPERIALピアノを元に、ハンマーノイズや、ピアノ本体の筐体のきしみ音、或はサスティンペダルを踏む事で発生する他の弦の共鳴音などに至るまで忠実に再現するため、クラシカルな音楽からジャズ、ポップスに至るあらゆるジャンルに対応する事を約束致します。また、Eventide社製品の中で使用していたQuadra VoxなどのProTools Plug-insを、同社バンドル製品であるAnthology IIへとアップグレードをした事でより柔軟なサウンドメイキングが可能となりました。同時にSound Toys やURSといったプラグインも最新の物にアップグレード致しました。

2010年12月2日、AVID Technology社より発表・発売されたばかりの最新バージョンであるProTools HD 9をいち早く導入し、ブラッシュアップされたプラグイン群と共に最新のMacProMacBook Pro上で稼働を開始致しました。

2011年1月14日、ProTools HD 9の最新バージョンProTools HD 9.0.1にアップデートしました。また、レコーディングの仕上がりを確認するモニタシステムに著名なアーティストも愛用する、BOSE Wave Music Systemを導入致しました。ProTools Plug-ins の中で、McDSP製品を「Emerald Pack 4」をProTools 9、及び、Audio Unitに対応した「Emerald Pack Ver. 5」に、TC ELECTRONICのVSS3を同社製品M6000のマスタリングシステムから移植されたProduction Bundle(NonLin2, DVR2, VSS3, MD3, Tube-Tech CL1B, Harmony4)にアップグレードし、マスタリング環境の再構築を図りました!

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